症状を単独にとられて数値で判断するのではなく、常に“全体的に診る”のが特徴です。

患者さんの抵抗力や治癒力、生命力を高めていき、その結果病気を治すだけでなく、体のバランスを回復させて健康へと導いていきます。


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