ミミズが、地球上に現れたのは4億年以上前で強い生命力を持っています。


そしてミミズは漢方薬として、紀元前より地龍(ジリュウ)と呼ばれ重宝されて来ました。



ミミズからタンパク分解酵素「ルンブロキナーゼ」が国立宮崎医科大学で発見されました。



㈲輝龍のLR(ルンブルクス・ルベルス種)赤ミミズ乾燥粉末は、年間を通したミミズの安定生産を確立した後、


 

によって無害化・殺菌を実現し、一貫生産を行った安心・安全の凍結真空乾燥粉末で新SK末と言います。

 

 

最新の生産技術(特許取得)で作られたこの新SK末は、以前の粉末より酵素力価4倍濃縮(LR末Ⅰ比4倍:LR末Ⅱ比2倍)された臭いの無い最新の粉末です。


化学薬品とは違い、自然界より生み出された安全性の高い、安心して使用できる素材としての可能性が見いだされ、注目されています。



この「新SK末」と、全国で話題の「ナットウキナーゼ」と他8種類の生薬を合せてできたのが、『ルル キナーゼ』です。

 

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